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アングルの端をカットすることで、溶接する際に突合せしやすく(組みやすく)したり、杭に利用するための鋼材加工です。
H形鋼の一部分を切り取ります。切り取る加工のことを切り欠きといいます。特殊な切り欠きの事例です。
溝形鋼(チャンネル)の端部を角度45度に斜め切りします。
溝形鋼(チャンネル)の端部を角度30度に斜め切りカット・切断します。
等辺山形鋼(アングル)の辺をシャー切断(剪断)ですることで、ご指定寸法の辺のアングル(不等辺アングル)を製作します。
H形鋼のウェブ部分を切断することでT字形の鋼材を製作します。 建築物の構造材に多く使われます。
鉄工所の協力会社によりH形鋼の鉄骨加工も承ります。
材料から溶接、表面処理(めっき)までワンストップにて承ります。
錆(さび・サビ)を防ぐための錆止め塗装です。 こちらはグレー色の塗料で塗装したものです。 最近はグレー色のご用命を多く頂きます。
鋼板(プレート)を曲面に曲げます。
アングルの両辺を斜めに切断することで土木用途などの杭に使用します。
鋼材に金属の薄膜を被覆することで錆びや腐食に強くなります。
錆(さび・サビ)を防ぐための塗装です。 こちらはカラー(赤色)の塗料で塗装したものです。
お引き合いによりエキスパンドメタルもご用意させて頂きます。
山形鋼(アングル)の辺を櫛(くし)歯状に切り欠きます。
丸鋼を使った切削加工です。 弊社では切削加工も承ります。
Cチャンネル(リップ溝形鋼)を斜めに切断します。
長孔(楕円形の穴)をあける孔あけ加工です。