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アングル(等辺山形鋼)に対し、所定の位置に切り欠き加工を施したものです。
溝形鋼(チャンネル)をバンドソーマシンを使用して斜めに切断したものです。
等辺山形鋼(アングル)をバンドソーマシンを用いて斜めに切断します。
カラー・赤錆止め塗装を行ったものです。
塗装には、JIS K5621またはJIS K5674規格に準拠した錆止め塗料を使用します。
異形棒鋼(鉄筋)にエポキシ樹脂塗装を施したものです。
グレー錆止め塗装を行ったものです。
塗装には、JIS K5621またはJIS K5674規格に準拠した錆止め塗料を使用します。
縞鋼板(チェッカープレート)に等辺山形鋼(アングル)を組み合わせ、溶接した製品です。
H形鋼に鋼板(プレート)を溶接して製作された吊り金具(吊り治具)です。
当社ではこのたび、日本製鉄株式会社の高耐食めっき鋼板であるZAM(ザム)により製造されたCチャンネル(リップ溝形鋼)を新たに材料ラインナップに加えました。
吊り治具・スプレッダービームは、主に鋼材(H形鋼、角パイプなど)を用いて製作されます。
長尺の鉄角パイプをレーザー加工機により切断しています。大きな切り欠きでも対応可能です。
長い寸法の等辺山形鋼(アングル)に孔あけ加工を行います。
チャンネル(溝形鋼)のフランジ面に穴あけをあけます。
チャンネル(溝形鋼)のフランジ面に長穴を開けます。丸穴も長穴も対応可能です。
溝形鋼(チャンネル)のウェブ部分を孔あけします。
アングルの辺の端をカットすることで、溶接する際に突合せしやすくする(組みやすくする)ための鋼材加工です。
アングルの端をカットすることで、溶接する際に突合せしやすく(組みやすく)したり、杭に利用するための鋼材加工です。
H形鋼の一部分を切り取ります。切り取る加工のことを切り欠きといいます。特殊な切り欠きの事例です。